3D Design Team展示会
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- バナナやブドウ、キウイ、オレンジ等を中心に取り扱うユニフルーティージャパンのブース。
バナナラインアップに加え、それ以外の新商材とともにユニフルーティーの豊富な商品群を来場者へ紹介。
今回はジュース試飲を行い、おいしさの体感をしてもらうため、巨大バナナのキッチンカーを設置。
さらにバナナバンチの展示やミンダナオ島ジオラマを制作し、産地情報を視覚的に訴求するブースデザインとなっております。
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- バナナやブドウ、キウイ、オレンジ等を中心に取り扱うユニフルーティージャパンのブース。
生産者からステークホルダーに至るまで家族的な絆を大切にしていること、産地と近いことを来場者に感じてもらえるように幹に実が付いている状態のバナナを、ブースの主役としての存在として農園の風景をバックにブース中央にディスプレイし、農園のイメージを強調しました。その背面左右にブランドコンセプトを訴求するモニターやグラフィック、ステートメントを動線に合わせて配置し、そのコンセプトを背景にユニフルーティーの扱う商品を手前に展示したブースデザインです。
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- POSシステムなど、店舗・倉庫・オフィスすべてをつなぐ幅広いソリューションを提供する東芝テックのブースデザインです。
端から端までつながる大きなアーチにより、ブースの存在感を強調。白を基調としながらも要所に黒を使用することで、高品質なイメージを醸成しました。コーナーサインを大型で内照式にすることにより視認性を高め、広いブース内を迷わず回遊できるわかりやすい導線を設計しました。
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- 主動線である入り口側にコアメッセージを設置。キヤノンが提供するソリューションをわかりやすく伝えました。それぞれのコーナーを斜め45度で受けることにより来場者がブース内へ入りやすいようなレイアウトを設計。適切なゾーニングから導き出したレイアウトがそのままデザインになりました。
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あらゆる窮地からゴルファーを救うクラブ「Q」を訴求するブースです。床全面に毛足の長い人工芝を貼り、ラフに対応する商品の特長を見た目で表現しました。キャラクターイラストを壁面いっぱいにレイアウトし、来場者へ強く印象付けています。
また、イラスト、文章、映像を商品とともに芝の中に設置。コースを回っているような感覚で楽しく回遊してもらえるように設計しました。
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- 大型のLEDモニターを中央に配したシンメトリーなブースデザイン。プレゼンテーション・ステージイベント時の動線を考え、ブース内は広く見通しの良いレイアウトを設計しています。
横浜ゴムの象徴である天井を縦断する赤いラインや、商品を引き立たせる内照式ディスプレイ什器が印象的に際立つブースとなっています。
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- 横浜ゴムの歴史を未来に繋げるシンボルとして、企業ロゴの赤い5本ラインをダイナミックに配置しました。閉塞感を感じさせずに映像を強く訴求するための仕掛けとして透過性のある大型ガラスディスプレイを採用。ライティングに関しても、光のコントラストを意識した赤いラインとタイヤ製品が際立つ演出が施されています。
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- ナビゲーションサイト・アプリの運営・開発を事業とするナビタイムジャパンのブース。
白と直線を基調としたデザインで洗練された未来感を表現しました。渋滞のない近未来の姿を大型スクリーンとプレゼンテーションにより訴求。展示・プレゼンテーションだけでなく、シミュレーターで近未来のカーナビを体験できるコーナーを制作しました。
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- モスの象徴である「モスバーガー」を前面に出し、ロゴと一緒にブースのシンボルとしました。ブースカラーを企業イメージの「赤と白」で表現し、「新鮮な野菜」をプラスしてインパクトのあるブースに仕上げ集客をねらいました。モスバーガー店についての詳細や商談コーナーもブースの中側に設けています。
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- 横浜ゴムのブランドであるADVANの象徴的なビジュアルをモチーフにデザインしました。
曲線的かつ非対称なシルエットで強さとエレガントさを表現。心地よい緊張感と動きを感じる空間となっています。また、巨大なサークル状のビジュアルと奥まで走る赤いルーバーでADVANの世界観を強烈に訴求しました。