FoxfireWORKS
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- キャンパー、バスプロ、山旅インフルエンサー、自然写真家の4名による、蚊を寄せつけないスコーロン製品のWEB広告動画。
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- 渓流で使うルアーを納める大型ボックスが、とにかくたくさん入るという商品コンセプトのフィッシングベスト。実際に入るボックスのサイズと数がパッと見て分かるようなアイデア。
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- フラッグシップモデルのウェーディングジャケットの、「立体裁断だからどこまでもロッドを振りやすい」という特徴を、釣り人のインサイトに寄り添った「最後の一投まで振り続けられるジャケット」というコンセプトで表現。
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- 様々な組み合わせができるシステム製品を、あなたのアイデア次第で様々な可能性が拡がるというベネフィットに昇華して、釣り人の思いを組み上げた雑誌広告。
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- バスプロの青木大介さんが、なぜこのジャケットとビブを選ぶのかという、プロならではの視点をアイデアにした雑誌広告。
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- 「人、旅をする」をテーマとした雑誌「Coyote」に2018年よりシリーズとして毎号回を重ねているブランド広告です。Foxfireのブランドステートメントである「True to nature」を表現する舞台として、自然に挑戦するためではなく、自然との共生をイメージさせる写真を厳選して使用しています。
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- 盛夏の里川から本格的な山岳渓流まで、ウェーダーの蒸れや重さに悩まされることなく身軽に涼しく釣りを楽しめる、新しいフィッシングコンセプトとギアをシステムでご紹介するための雑誌広告。
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- 同じアッパーを持ち、フェルトソールとラバーソールという機能の違う2種類のソールがある商品を、それぞれのベネフィットを正しく伝えながら両方とも訴求したいというオーダーに対してクルマの駆動方式に例えたアイデアで訴求した、釣り人の気持ちに刺さるウェーディングシューズの雑誌広告です。
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- マイナス20度以下の極寒でも耐えることができるオーロラジャケットのYahoo DSP広告のブランドパネル用広告。リマーケティングでのCVRを獲得するためにブランド訴求を強化した表現です。
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- 虫を寄せつけない生地で製品化された「スコーロン」で、ウェザーニュースとタイアップ。湿度や気温から算出された「虫刺され指数」をもとに動画広告を配信することで、天候とリンクした強い商品認知を獲得しました。
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- フライフィッシングにおいて「Tiemco」「Foxfire」は知らない人が居ないほど有名なブランドですが、ウェーダーという製品の市場においては北米ブランドの競合製品の人気もある程度高い状況が生まれていました。これに対しFoxfireは高い製品開発力を誇る日本のメーカーとして「日本の渓流に特化した日本用ウェーダー」を開発。このウェーダーこそが日本のこれからの新基準になるという気概を雑誌広告に込めて世の中に送り出しました。
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- イワナ釣りを求める日本の源流釣行では、渓歩きの動きやすさを求めてウェットウェーディング用にスパンデックス製のタイツを履くことが慣習でしたが、釣り人からは耐久性のなさや冷えなどへの不満の声が多く上がっていました。これに対しFoxfireはフィッシングアパレル開発の第一人者として源流釣り専用のウェットウェーディングタイツを開発し、広告では「これがこれからの源流スタイルの基準になる」という提案をしました。